電鍋の種類と電鍋まわりの道具など
2018年08月27日(月)
電鍋のサイズの違いとか内寸だとか一覧で見れる資料。
探しても見かけないので、データをまとめてみました。
10人份と11人份が調べたらサイズが一緒で結局謎が深まった部分もあり、15人份と16人份とかも正直よくわからんのですが…
大同電鍋のサイズ表

コンビニサイズの小さめの肉まん(8cm程度)がいくつ入るか比較するとこんなかんじ(内鍋の内径で比較)。
6人份の電鍋だと、通常サイズの肉まんは1個しか入らないんですね。
意外と入らないな、って思いませんか。買うときはよくサイズを検討してください。
| 品番 | 外寸 | 内鍋 | 内鍋容量 | 消費電力 |
|---|---|---|---|---|
| 3人份 | 高さ 220mm 幅 200mm 奥行 200mm |
直径 155mm 高さ 94mm |
1.6L | 350W |
| 6人份 Mサイズ |
高さ 220mm 幅 308mm 奥行 260mm |
直径 205mm 高さ 96mm |
2.4L | 600W |
| 10〜11人份 Lサイズ |
高さ 265mm 幅 348mm 奥行 295mm |
直径 245mm 高さ 116mm |
4.0L | 700W |
| 15人份 | 高さ 285mm 幅 380mm 奥行 310mm |
直径 272mm 高さ 13mm |
1000W | |
| 20人份 | 高さ 315mm 幅 418mm 奥行 370mm |
直径 305cm 高さ 155mm |
9.0L | 1200W |
カラーバリエーションとロゴマーク
初代電鍋は白色でしたが、現在普及しているベーシックな電鍋はオレンジと緑。
そのほか豊富なカラーバリエーションも魅力の一つ。
限定色や期間限定商品もちょくちょく出ます。
現在日本の正式販売店でも、取り扱っているサイズやカラーは豊富になっているので、
まず何色にするかで大いに悩んでください。
入っているロゴマークも機体によって数種類あり、発売された年代によって変わっているのかなあとは思うのですが、詳しくは不明です。

台湾仕様・日本仕様の違いについて
台湾では両方のタイプの電鍋が販売されているので、私は便宜的に「新型」「旧型」と呼んでいますが、大同ジャパンさんの表記では「台湾仕様」「日本仕様」と呼ばれているようです。
旧型は操作するレバーが一つだけついていて、下が加熱状態、上が保温です。
電源スイッチというものはそもそもついていないので、保温状態を解除するためにはコードを抜くか、もしくはオンオフスイッチ付きの延長コードなどを使う必要があります。
炊飯するときは、まずコンセントを差し込んで通電させてから、上下のスイッチを下にガシャンと落とします。
炊飯が終わって外鍋の水がなくなって温度が上がるとスイッチが保温の方にバチンと上がり、保温状態になります。
保温状態は解除されないので、必要なくなったらコンセントを抜く必要があるというわけです。
対して新型タイプは炊飯スイッチの他に保温のオンオフスイッチがついていて便利です。
実用面では断然新型の勝ちなのですが、今でも旧型が普通に売られているところを見ると、旧型のシンプルさを愛する人も多いのでしょうね。
私もそっちですし。
そのほかの部分とセットに含まれるもの
これは私が台湾で購入したセットに入っていたものです。
- 内鍋
- 内鍋のふた
- 蒸盤(蒸し物をするときに一番下に敷く網)
- 電源コード
- しゃもじ
- 計量カップ
箱を開けてみたら電源コードが入っていなかったケースだとか、内鍋のフタや蒸盤なんかが足りないような場合もあるとか。
不備があるという意味ではなくて、内容物が少なめで、その分値段が安いセットになっていることもあるみたい。
2台目の電鍋だったりすると、いらないものもありますもんね。
現地で購入される場合は、日本に帰ってからではやりとりも難しくなりますし、先に内容を確認されるよう気を付けてください。
電鍋ライフを彩る調理道具たち。
あると便利なグッズたち、最近は意外と日本でも購入可能です。
もちろん割高になりますが、渡航費の他にも家楽福や大潤發などを探し回る手間も考えればそう高くもないかもしれません。
内鍋
電鍋にはアルミまたはステンレスの内鍋がついてきますが、特にお米を炊く場合この内鍋はなかなか使い勝手が良くないので、私は炊飯用にはセラミックコーティングされた小さめの鍋を使っています。取っ手がないタイプの鍋です。
ごはんつぶがくっつかないので、ストレスが減ります。
うちで使っているものは16cmの鍋で、1.5〜2合くらい炊くのがちょうどいいサイズ。2合以上たくなら18cmの方がいいかも。
積み重ねられる蒸皿(蒸盤)
これは国内ではあまり見かけません。台北の大潤發で買いました。
電鍋の中に積み重ねて同時に調理するためのもの。
底から離れるほどに温度も下がるので、料理の種類をうまく調整してやると面白いです。
私は持ってるけどあんまり使ってないのですが。
高鍋蓋、高帽子
長い蓋です。これも日本では買えないかな。大潤發かカルフールで買ったと思います。
普通の蓋では高さが間に合わないときに使います。
ごはんを炊きながら蒸皿を重ねて野菜や卵を蒸したい時とか、はみ出してしまいますからね。
蒸盤
これも長い蓋と一緒に買ったと思います。
純正のものは電鍋の底に敷くタイプですが、大きいものは蓋を置く部分に乗せることでスペースを拡張できます。長い蓋と組み合わせて。
セイロ・蒸籠
大同純正品のステンレス製の蒸籠あります。
ただし使い勝手はまあまあのため、純正品にこだわる必要はあまりないかなと。
ゆで卵用蒸しラック
ゆで卵を電鍋で作りたいときにあると便利。電鍋だとゆで卵(蒸したまご)が一気にたくさん作れます。
蒸し物用トング・パングリッパー・鍋夾
電鍋の中から鍋や皿を挟んで取り出す道具。
日本だと蒸し物用トングや茶碗蒸しホルダーみたいな商品名で売られています。
その他、ヤットコ状の物とか、引っ掛けて取り出すハンドルみたいなものもあります。
蒸し布 シリコン
シリコン製の蒸し物用シート。繰り返し使えて耐熱温度も高いので便利です。
肉まんを蒸すときに敷いたり、油飯のようなおこわを炊くときにも。
その他
記念品とか大同寶寶とか
50周年記念グッズや、大同のマスコットである大同寶寶(大同宝宝、大同坊や)のグッズなど、折々に新作が出ているので、台湾に行ったらぜひ探して見ましょう。
50周年記念ロゴ好きなので売ってるうちにグッズ欲しいなあ。コースターだけ持ってる。
大同寶寶についても語りたかったのですが、力尽きたのでこのへんで。
